ハードディスクの仕組み

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ハードディスクの仕組み

ハードディスクの中には、ガラス基板やアルミ基板に磁性体を蒸着して作られた「プラッタ」と呼ばれる円盤が入っています。


ハードディスクの名前の由来は、このプラッタが素材的に「硬い」ことからきています。かつてパソコンやワープロの外部記憶装置として主流だtったフロッピーディスクのfloppyとは「ふにゃふにゃ」という意味で、柔らかいディスクということになります。


このプラッタと呼ばれるディスク上でデータは、これをモータの力で回転させてこの板の上でヘッドという装置で、同心円状にプラッタ上の磁気を書いたり読んだりすることでデータの書き込み、読み込みを行ないます。


ハードディスック内部には数枚のプラッタが入っていて、動作中は高速で回転しています。プラッタ表面と磁気ヘッドの隙間は数nmしかなく、そのタバコの灰の粒子よりも小さいとも言われています。


このプラッタ表面に接触すると表面が傷つくためハードディスクが故障して、読み書きができなくなる。このハードディスク修復ができない状態をクラッシュとい言います。そのため、ハードディスクの製造はクリーンルームといわれる塵ひとつないような部屋で行われています。


ハードディスクを分解することは、データの修復ができない故障の原因となるので厳禁です。


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